東武医学技術専門学校同窓会

東武医学技術専門学校同窓会

同窓会会報
REPORT

同窓会だより

第7期生同窓会の軌跡とこれから
入学当時の学校は赤土の砂ぼこりが舞う校庭、募集定員をはるかにこえる入学生が詰め込まれたプレハブ校舎、まさかの追加納付金、世間話がほとんどの授業(一部)など決して良い環境ではありませんでしたが、
振り返れば同じ目標を持ったゆかいな仲間たちと3年間過ごせたことが何よりでした。
そして卒業からちょうど10年後の春、誰からともなく、何処からともなく 仲間(飛んで火に入る幹事候補)の情報が集まり始めました。
きっかけはどうしても思い出せません。
当時はメールやインターネットも普及しておらず、同窓生の消息、居場所などを毎晩、自腹で岡田(木内)さんと共に電話をかけまくっていたことが思い出されます。
当時、職場に出入りしていた旅行会社に企画を持ちかけ、会場探しを始めましたが、予約金がありません。
そうだ!「ヒューマンチェーン」の資金がある!との喜びもつかの間でした(顛末は*参照)
それでも人生七転び八起き!何とか資金を立て替えて1990年9月23日に第1回同窓会を東京都千代田区今は
無き「麹町会館」で華々しくかつ「みんな変わってないじゃ~ん!」という合言葉のもとに?無事開催する
ことができました。
今となっては詳細な記憶が残っていませんが、10年ぶりの再会が第7期生の3W(輪・和・話)を広げたことに
間違いないと確信しています。
その証拠に以後の同窓会は宿泊となり、1995年に静岡県熱海温泉、2002年は学校の地元県埼玉県春日部市で開催、2007年にはまさかの暖冬の長野県上諏訪温泉、2009年は群馬県の名湯伊香保温泉、2012年は海を
見渡すリゾート神奈川県三浦市マホロバ温泉、そして今年2015年は卒業後35周年!通算7回目!となる同窓会を震災からの復興応援をこめて福島県会津若松市の名湯東山温泉で開催しました。
これで参加者数は各担当幹事の言い値?で延べ約300名となりました。
毎回担当幹事さんたちの趣向をこらした余興と第1回目から衰えをみせない松崎クンの<絶叫!&勝手に司会者>など書きつくせぬエピソードにあふれています。(別稿で渡会くんが報告しています)
東武の後輩に同窓会の(自慢)話をすると「へえ~仲良かったんですね」とか「よく(居所を把握して)やっていますね?」と。聞けば自分の期は仲の良かった仲間で数年に一度、学会での会う程度のことと。
「仲が良いというか、宴会好き、酒好き、温泉好きなんだよみんな!」と答え優越感にひたります。
 *『ヒューマンチェーン(「ひゅうまんちぇーん」かも知れない)』は卒業時に森田クンが立ち上げた?
代表だった?学校の同窓会とは一線を画した独立同窓会の名称。
卒業生全員から会費3,000円を集めるが、その後、連絡、活動は把握できず。
1990年に第1回同窓会を開催するにあたり資金援助を求めたが、すでに預金口座は没収後。
同年、解散と認定した。
現在、同窓会事務局では卒業時の152名中131名(永眠会員4名を含む)のの情報を把握しています。
残念ながら居所、所在不明の会員が21名います。
今回の幹事さんも苦悩したと思うけど同窓会からの退会願い。
「検査技師として働いていないから・・」という理由で。職業選択は国民の権利、誰もが臨床検査技師で
いなくてはならない制約はないよね。
事実、国家試験は受けたけど卒業時は誰ひとりとして「臨床検査技師」はいなかったはずです。
毎回、同窓会準備のために苦労して案内はがきを発送する担当幹事。
返信を1通受け取るたびに一喜一憂する・・・誰よりも早く得した気分 幹事の特権だね。
でも欠席○だけじゃさびしいよね ひとことでいいから・・・。返信(音信)不通はもっと切ない。
私は音信不通会員より、永眠会員を選びます。
次回の開催予定は3年後。担当は栃木県幹事。日光?鬼怒川?那須?塩原と温泉がたくさんありますので
また集まってほっこりしたいですね・・・いやいやいやそんな悠長なことは言っていられないです。
みなさん『還暦』ですよ!それに「定年」「退官」(今では少し伸びたけど)ですよ!
それに立食では椅子がないとツライお年頃、立ち上がる時についついあの言葉が出てしまう、
朝早~く目覚めてしまう、近い文字からは目をそらしてしまう・・という年代に個人差はありますが
浸かっていきますが、同窓生のそれぞれが第2、第3の人生を歩み始める年にもってこいのイベントになるでしょう!

今回の同窓会開催にあたり、学校の同窓会から援助金をいただきましたので今こうしてHP掲載原稿をせっせと書いています。でも・・・長年、同窓会費を滞納している私やご同輩!は複雑です。
卒業時に幻の独自同窓会の立ち上げがあったこともあり、いつのまにか疎遠になってしまいましたが、
これを機会に学校の同窓会との距離が縮まり、将来的には第7期生同窓会から資金援助ができるようになれば
いいと思っています。
なによりも支援金よりもこうしてHPに「第7期生同窓会の活動記録」を掲載させていただくことが
できたことを同窓会役員一同様に感謝いたします。
 
文責  第1回同窓会幹事 兼 同窓会事務局長  宮本豊一

 

 

第7回 東武医学第7期生 同窓会を終えて

平成27年10月17日~18日紅葉を迎えた会津の名湯である東山温泉「御宿東鳳」にて第7期生同窓会が

開催されました。
参加者は男性20名、女性17名の総勢37名での賑やかな同窓会となりました。
受付では福島の幹事が出迎えてくれて、久しぶりの再会を喜ぶ声があちらこちらから聞こえ、

これからの皆との再会を期待する気持が湧き上がりました。
(1瞬誰だっけ?と思うシーンもありましたが、話しているうちに思い出す場面も多々ありました)
宿に到着し、一風呂浴びようと温泉につかっていたら、まさかの風間カメラマンの乱入(チン入?)があり、

露天風呂での撮影会が始まり、世間にはお出しできない写真もあったかもしれません。
皆様には夕暮れの会津の美しい自然を背景にしたモザイクなしの公表できる写真が配られたようで

安心しました??
宴会は矢木幹事の名司会で始まり、前回幹事の田中くんの乾杯で幕を開けました。
宴が進むにつれ、席を離れあちこちで酒を酌み交わしながら学生時代の昔話に加え、

家族の話や子や孫の話などに花が咲き、一気に昔に戻ることができました。
そして37名全員のスピーチがあり、卒業してからの職場でのことや、今取り組んでいることなど、

あれから何十年昔はみな若かった・・・とそれぞれの人生を語ってくれました。
2次会も宴会場をご準備いただき、松崎くんのあいかわらずの大声での勝手に司会で大いに盛りあがりました。
カラオケでは、富塚くんのペッパー警部は腰ふりながらの振り付けも学生時代と変わらず、

見た目はみな変わりましたが中身は昔のままであることを再認識しました。
2次会も終わり、お決まりの幹事部屋での3次会で更なる親交を深め、日付が変わる頃にはお開きになったと

記憶しております。(午前様はきつい年齢になっております)
さて、東武の本体の同窓会には沖縄で開催された際に1回だけ参加させていただき、

その後は会長の高橋紳一様より年賀状などいただいておりましたが、関わる機会がないままでいましたが、

今回我々に支援くださったことに感謝いたします。
この7期の同窓会が奇跡的に続いているは、マメな宮本事務局長の存在や学生時代の結束

(学業に加え、居酒屋天国での宴会&遊びなどすべてに結束していました)に要因があると思っています。
同窓会のあるべき姿として現在を迎えられたことに感謝しつつ、健康に留意しながら、

来るべき還暦同窓会につなぎたいと思います。

                           渡會泰彦